競プロは相変わらず成果が出にくい時期だけども、着実に成果が出てきそうというのは感じているので方針として変えるつもりはあんまりない。
ただ、最近思うのはいかにプログラミングをしている時間を減らすかということで、バグ取りの時間は本質的(競プロ的)には成長してないので時間の無駄といえる。
いかにバグを起こさないかが第一で、そもそも書かなくても方針があっている問題が増えればよい。
ならば、中間言語でも日本語でもいいけど手順だけ書いて計算量だけ考えていればよい。
実装の部分は前述したようにいかに実装の時間を減らせるかを考えるので、スニペットにしたりライブラリにしたりそうやって仕組み的にバグを減らしたり、そもそもバグが出る構造を減らせられれば良いと考えている。