シコウノストレージ

自分自身の考えを整理するために書いています。

慣れた思考

何をするのでも慣れというのがとても大事で、慣れた人の思考と慣れてない人の思考ではその終了スピードが天と地ほどの差がある。

 

その差はただ単に暗記力の違いよりもイメージ力の差にある。

 

慣れた人は、最初から最後の形をイメージしていてその逆算をより鮮明に考えることができる。

 

逆になれてない人は、おぼろげながらゴールが見えていてもその手順がイメージできておらず行き当たりばったりの全探索のように無駄の多い試行を繰り替えてしまう。

 

そもそも、ゴールのイメージすらも浮かんでない場合もあるのだからその終了スピードに差が出るのは当たり前で、クオリティも下がるというのは当然納得がいく。

 

逆に言えば慣れた人になるためには、そのイメージをちゃんとつける必要があり、何度やっても遅い人はそれができていないのだと思われる。

 

おそらく人は無意識にながらイメージの解像度を上げることができるため、ただ愚直にもやっていれば慣れていくのだが、これを理解しているのとしていないのではその上達スピードに差が生まれてくるのではないかと思う。

 

おそらく、上達するのが早い天才タイプというのは自覚の有無にかかわらず、全体像を見てイメージするのが得意なタイプなのだろうと思っている。