シコウノストレージ

自分自身の考えを整理するために書いています。

選択する際に出てくる不安をどう考えるか

何かしらの選択をする際に、事前に考えていたプラン通りに実行しようとするとそれと逆の感情の不安みたいなものが生まれてくる。

これを悪魔のささやきというらしいが、選択しようとするとそれが失敗するんじゃないかというもっともらしいが根拠のない不安が襲ってくるアレのことだ。

 

自分は、アレを無意識化で現実的に起こりえる可能性の提示と認識していたため、直感は大事だろうということで割と意識していた。

だが、結論から言えばそこまでする必要がないと考えるようになった。

 

なぜならば、可能性の提示という認識自体は間違いなかったのだが、特に根拠がないにも関わらず直感を過大評価していた可能性が高いという結論に至ったからである。

人は経験から危険を察知するが、悪魔のささやきに関してはほとんど根拠がないことが多かったからである。

ただ不安だからという理由で過大評価している節があったが、なんか嫌な予感がするという理由だけで逆の選択をしてしまうというのは、期待値的な考え方をすればよくない可能性が高い。

選択をするにあたって根拠をもって選択するのに、それを下げるのに根拠が不安だからというのは理にかなってないからである。

 

なので、警戒しすぎは良くないということで、"その不安を肯定するような根拠がある場合のみ、その根拠に合わせて選択をする"というのが期待値の良い判断なんじゃないかなという考えに至った。