シコウノストレージ

自分自身の考えを整理するために書いています。

【推し、燃ゆ】感想

昨年、芥川賞を受賞して話題になっている【推し、燃ゆ】を読んでみた感想を書こうと思う。 この本の作者である「宇佐美りん」さんが20歳ということで舞台は現代も現代、SNSが普及してからのお話だった。 あらすじは書かないが、この本を読んでいると女子高生…

損切りできない心理

損切りとは、もうこれ以上損失を増やさないためにポジションを手仕舞うことで、主に株や為替などの金融商品をトレードする人に使われている。 それに派生して、恋人や友人を損切りするなど今までの時間は無駄(考え方次第だが)になってしまうけど、これ以上無…

社会を俯瞰するために感覚と感情をずらす

感覚と感情は厳密に言えば、人それぞれありみんな違うもの。 しかしながら、多くの人は同じ感情を抱くということは多い。 そうでなければコミュニケーションというものが成立しない。 個人主義といえるような、人はみんな違うというのは納得できる部分はある…

想像の限界

人の想像力、創造力には限界があると思っている。 井の中の蛙が外の世界をしることなどできるわけがないのだ。 それをひねり出そうとうんうんうなっててもまったく意味がない。 なぜなら想像は少なからず経験則が反映されているから。 小さな子供のころに人…

諦めとは無である

諦めるというのは何か「なそう」と思ったことを取りやめる決意をするということであると自分は認識している。 辞書的にも希望や見込みがないと思ってやめると書いてあるので大方間違ってないだろう。 これは多くの言葉にも言えることなので当たり前だが言葉…

期待値を追わない

ギャンブラーとか勝負師みたいな自分の実力じゃどうにもならないような勝負・賭け事をするときに期待値がプラスの時に勝負をするという考え方がある。 この考え自体は基本的なもので自分もそういった考え方を取り入れている部分もある。 しかし、この戦略自…

事実を見ること

事実を見ること、つまり事実を事実としてとらえることの意味を考えていきたいと思う。 まず、この「事実を見ること」と対比しているのは、「事実に感情を挟むこと」である。 世の中にはことあるごとに事実に対して感情を持ってしまう人が散見される。 政治だ…

説得力に拘る人

「説得力がない」という言葉はそれなりに多くの文脈で見られるが、説得力の有無によって何が変わるのか。 いわゆる「ブーメラン」である場合に使われることが多いのだが、そもそも話し合いとか議論の場においてブーメランほど無用なものはないと思っている。…

負け癖を考える

負け癖とはどういうものだろうか。 自分の中ではある程度の具体的なイメージを持っているので、それを言語化してみたいと思う。 まず、負け癖といってもいろんな場面が想像できる。 辞書を調べると「負けることが習慣になってしまうこと」と書かれているが、…

目標を決めないでもいいんでない?

自分は目標の通りに行動するのが苦手だなーと感じて以来、目標を立てるということをやっていない。 学校教育では、目標を決めることをやけに重要視していたが、自分はそのやり方があまりあってないと感じる。 まず、自分は行動の意義を考える。 だからごく自…

意図と目的

意図と目的 なんだかんだ言っていつの間にか2021年を迎えてしまった。 特に目標があったわけではないので、それ相応の結果が生まれただけなのはそう。 今まで考え事やお気持ち表明はTwitterの鍵垢で特に意味もなく延々と垂れ流してたけど、前に考えてたこと…